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2012年5月20日 (日)

宮城県沿岸部

新人社員研修もあと1週間と数日となりました。
会社の規定からビジネスマナー、事業紹介、展示会への参加などなど
おもしろいこともつまらないことも経験させていただいております(*´з)

そんな中、5月16日から3日間東北事業所で復興事業研修を受けてきました。
いろいろと考えたり、勉強できたので書き留めておこうと思う。

2011年3月11日以降、
何度かボランティアだったり、家族の立場として被災地に行きました。
そして今回ははじめて会社の人間として。

仙台市太白区の荒浜、宮城野区の田子、石巻、南三陸、気仙沼。

私の会社はコンサルタントとして、
もしくは事業主として人が住むまちのハードインフラをつくってます。

やっぱりそれぞれの地で抱えてる問題は少しずつ違くて、
でもどこか同じ根っこを持っているような気がしました。

作業着を着て、町を歩いていると本当に多くの方達があいさつをしに来てくれる。
同業者は「お疲れさま」
まちに住む方達は「こんにちは」だったり「暑いのにありがとう」だったりする。

技術的な問題は置いといて、
あの地で様々な方向から関わってる人たち全員が、そこに住む人たちのことだけを考えてる。
そんな感じがした。

綺麗ごとばかりじゃない。
日本中のどこの町でも同じように問題になっている過疎化、高齢化。
そこに立ち向かう必要はあるのか?

もし、あなたが総理大臣になったときに
生まれた時からそこに住むおばあちゃん・おじいちゃんの目を見て
「ごめんね。もうここで働いて、生活を送ることはできません。だって10年後には人がいないんだもん。あなたたちのために数百億のお金を使えますか?だから他のとこに引っ越してください。」
と伝えることはできますか?

1人1人の価値観だったり、日本全体、もしくは世界中の政治システム自体を変えなきゃ
解決しない問題かもしれないね。

どうしたら復興するか?
本当に復興させる必要があるのか?とてもとても難しい問題だと思う。

だってその場所が好きだから、そこに生きる人を救おうとしてたくさんの命がなくなってしまったから。

東京や仙台の市街地にいると、だんだん忘れてしまう。
「明日という日があたりまえに来る」のだと思い込んでしまう。

瓦礫が撤去されつつある今、そこにあるのは何もない土地のみ。
ここからの道のりがとてもとても長い。
今ある家屋を解体し、10メートルほど土地を上げたり、山をきる。区画整理をし、上下水道、電気、ガスなどなどを整備する。道路をつくり、信号機や歩道、ガードレールをつくる。港を舗装し直し、防波堤を建てる。工場や会社を建て、家をつくる。新しいハザードマップが作られ、避難経路や避難所がまた新たに設定される。

そして人と人がまた新たに繋がり、その手によってルールが作られる。
そうすると、ようやく1つのコミュニティーができあがる。

まずはその過程に携われる会社を選んだことを、改めてよかったなと思う。
そして私が伝えられることは、やっぱり伝えていきたいなとも思う。

写真をいくつか。

Arahama_2

慰霊碑@荒浜

Kadonowaki

父の母校、門脇(かどのわき)小学校@石巻

Ship

津波で流されてきた船が町の中に。記念公園の建設計画もあるみたい@気仙沼

Kesennuma_2

津波の威力によって1階部分がまるまる抜けた日本酒の会社@気仙沼

Nagaya_2

復興長屋@気仙沼。入店できるお店は抽選だそうです。


菜の花って強いね。潮を浴びたどの土地でも綺麗に咲いてたよtulip

2012年4月 1日 (日)

そろそろ社会人

たしかに劣等感を感じることもありました。

26歳まで好きなことを好きなだけやらせてくれて、両親には本当に感謝しています。

バドミントンだったり、勉強だったり、ボランティアだったり、その時わたしがやりたいことを気が済むまでやらせてあげたでしょ?だから多少家事ができなくても世間に許してもらいなさい!と母が申しておりました。ふふ♡それでも人並みに、多くのことを、身を美しくするために躾けてくれて頭があがりません。

もちろん側で支え続けてくれた友達にも、
お前はいつまで学生やってるんだ?と問いかけてくれた友達にも、心からありがとう。

少しの間だけ会社人間ってやつになってみようと思います(なれないかもしれないけど)。

得ることも、失うこともあるでしょう。

泣いちゃうことも、やっぱりあるでしょう。

ただただ今は、何か新しいことが始まることにわくわくドキドキ。

そんな環境で、
また少しだけ魅力的な人間になれたらいいな、と思うんです。

明日は入社式。
一緒にこの日を迎える皆様、本当におめでとうございます。

Img_1512
今年の桜も待ち遠しいcherryblossom(写真は去年の)

みなさん、また見守ってやってください。がんばるから。

2012年3月27日 (火)

Pamukkale

ラスト!パムッカレ(デニズリ)、世界遺産。

Img_2892_2

わぁぁぁぁぁ……としか声が出てこない美しさ。石灰棚+温泉の街。

でもいろいろと問題もあったんだよ。
HotelClubを使ってホテル取ってたんだけど、部屋が取れてなくってね。。
このときレセプションにいてくれたのがイスマイルさん。
いろいろともめた後、半額で泊まらせてくれて…さらに次の日ガイドさんもやってくれちゃうっていう…。
さらにさらに、荷物運びのボーイさんがまるで友達かのようにめちゃくちゃ親切(名前はたしか…ムハンマド?どうしても彼の名前だけ覚えられない。笑…たぶんムハンマドじゃない。けど思い出せない)

裏に何かあるんじゃないかってくらい親切。

イスマイルには少しだけお金払ったけど、それにしても親切。
ムハンマドはたぶん友達。笑

そんなわけでイスマイルの運転&案内でパムッカレ村へ。
ローマ帝国の温泉保養地として栄えた場所。さらに綿がとれるから、テキスタイルも有名。
映画「トロイ」の衣装はすべてデニズリで作ったそうですよ。

Img_2905
クレオパトラ・プールはプールの中にローマ帝国の遺跡がそのまま沈んでる。
ちょっとまだ寒くって入れなかったけど、温泉プールだよ。綺麗になれるってー☆

パムッカレは温かいねー!なぁんて話ながら歩いてると…
空から"HELLO!!"と…

Img_2908

円形劇場

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2世紀に栄えた場所。そんなにも長い時を超えて、同じ場所で何かを楽しんでいた人たちがいたっていうことが不思議でならない。

ヒエラポリス

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1354年の地震で廃墟になっちゃったけど、それまでは、デニズリに巡礼に来た人たちがここで体を清めたんだって。

あとはホテルでトルコ式アカスリをしてもらってアワアワになって、泥温泉プールに入ってお肌モチモチになって、ムハンマドに遊んでもらいました。

HotelClubさん、お金返してくださいね。でもやっぱりいろんな問題が発生するからこそ、その場所の思い出がより深く刻み込まれるね。

この後、イスタンブールに戻りました。
ずーっと行きたかった場所にようやく行けて、本当にハッピーです。

しばらくは海外旅行なんて行けないかもしれないけど、
次は……メキシコかオーロラツアーがいいなぁ♡
社会人になっても「いつか」じゃなくて、「いま」を大事に生きていきます。たとえはみ出し者になったとしてもね…confident

2012年3月26日 (月)

Cappadocia

2泊3日でカッパドキアにも行きました!
飛行機安いから早めにブッキングすることをおすすめしますairplane

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右のほうにある塔はジャーミー(ムスリムがお祈りする場所)だよ。

一言で表すなら、岩でできた街。

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私たちが泊まったホテルも岩の中。壁カリカリするとポロポロしてくるよ。
ギョレメ周辺の街はワインが有名。昔から適温に保ってくれる岩窟の中は貯蔵庫にぴったりだったみたい。

火山灰が積もって「妖精の煙突(別名:きのこ岩)」と呼ばれるヘンテコな形にもなったりする。

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この場所でアラブ系の学生集団に囲まれ、なぜか日本人と写真撮りたい!!!!と切望されたため、一緒に写真を撮るはめに…。いったい何だったのだろう。

着いた日は野外博物館に。
むかしむかし、キリスト教徒はその姿を隠さなければならない時代がありました。そんな彼らがひっそり、こんな岩だらけの所に行き着き、岩の中に教会をつくったそうです。

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写真は撮れないんだけど、「暗闇の教会」の中にあるフレスコ画はつい最近描いたでしょ?ってくらいものすごく綺麗。その名の通り、光が差し込まないから綺麗に保存できたみたい。

次の日の朝、気球に乗って空を飛ぶはずが…
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ゆきsnow雪自体はあまり問題じゃないみたいなんだけど、雲が厚すぎたみたいです。安全第一danger
そんなわけで、半日ツアーに参加してローズ・バレーまでハイキング。上の写真の山、雪で見づらいけどうっすらピンクでしょ?だからローズ。けっこう本気で歩くからスニーカー持っていくんだよ。むしろトレッキングシューズでも良いくらい。

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こんなとこに人が住んでると思わないよねぇ。だからクリスチャンにとっては都合が良かったわけだけども…。昔は観光客もこの中に入れたみたいだけど、誰かが落ちてから禁止されたそうです。

地下都市。
Img_2858

カッパドキアにはたーっくさんの地下都市があったそうです。今入れるのは十数個くらいだけ。
その中の1つ。写真のドーナツ岩は扉。敵が侵入してきた時に内側から閉めちゃうと外からは開かない仕組みなんだって。道が狭いのも敵に追いつかれないため。どれだけ危険に身を置いてたかわかるよね。

最後の日の朝もバルーンツアー挑戦したんだけど、雪が増していてダメでした。。
残念すぎるけど、いつかきっとね…☆

ガイドのおねえさんも、一緒にツアーに参加したアメリカ人カップルたちも、ホテルのスタッフもみんなとても良くしてくれました♬あ!↓このレストランおすすめ。
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こういう座敷タイプのレストランけっこうあるみたい。ポットに入ったケバブ(カッパドキア名物)をギョレメで1番古くから出してるんだってー!

最後はパムッカレhappy01

2012年3月23日 (金)

istanbul

3月12〜20日までトルコに行ってきたよairplane
いわゆる卒業旅行ってやつです。いいかげん学生から卒業しないとね。

イスタンブール、カッパドキア、パムッカレの3都市に行きました。
それぞれ少しずつ書きますね。

まずは、イスタンブールhappy01

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Sultanahmet Camii(スルタンアフメット・ジャーミィ:別名ブルーモスク)
もちろん世界遺産。
普通は4本しかミナレット(塔)を建てないみたいなんだけど、王様の命令を聞き間違えて6本建てちゃったんだって。
途中で誰も気付かなかったのかね。

中は青いイズニックタイル。だからブルーモスクって言うんだって。
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ミニスカートはいちゃってる子はこうなるよ↓↓
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彩香ちゃん♡

そのあとは…
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Ayasofya(アヤソフィア)
537年に作られて、1453年まではキリスト教大聖堂。その後イスラム教寺院に変えられたんだって。
おもしろいね。やっぱり元は1つの宗教なんだなぁって実感した。

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中にはイエスのモザイク画があったり、アッラーの言葉があったり。
ちぐはぐ。

地下宮殿
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そもそもは貯水池。最近になってメデューサの石が見つかったの。
奥のほうにいるから石にされないように気をつけて。

ガラタ塔
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イスタンブールは大きく分けて旧市街、新市街、アジア街の3つに分けられるんだけど、新市街のランドマークと言えばこの塔。
6世紀に建てられてから、天文台、牢獄、監視台として使われ、今では展望台&ベリーダンスの見れるレストランになってるよ。

ここでいったんカッパドキア&パムッカレに移動airplane

最後に戻ってきて…

これははずせないでしょ!
トプカピ宮殿crown
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オスマン帝国の王様が住んでた場所。
写真撮れないけど、スプーンのダイアモンド(86カラット)など宝石がたくさん。いかにオスマントルコの力が強かったか…っておはなし。

ある時期には1人のスルタン(=王様)に400〜1000人の側室がいたんだって。
江戸時代の大奥みたいな場所がハレム。
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あ!そうそう。トプカビ宮殿の前に食べたよ。サバサンド☆
5TL(だいたい200円ちょっと)で食べれるよ。
旧市街と新市街を結ぶガラタ橋の下!!
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めちゃくちゃ派手な船の中でサバサンド作ってます。

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*ただしサバはノルウェー産の冷凍ものらしいよ。

最後にグラウンドバザールでお買い物♡
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キリム絨毯屋さん。(毛が短い絨毯=キリム)
いっぱい重なってるから、店員さんにどういうのがほしいか伝えながら一緒に探す作業。
おっきなキリムでも小さく切ってくれるよ。(*ただしかなり小さく切る場合は1日時間が必要)
そんなわけで私も1つ購入happy01
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今日引越しが終わったばっかりの部屋にセッティング♬

右のほうに見えるトルコランブもグラウンドバザールでゲット!
迷いに迷った末に…クラシック柄の手書きのやつ!!!
Lamp

なぜかトルコ人はみんなチャイをおごってくれる。
グラウンドバザールではアップルチャイを飲みながらお買い物。
いろんな歴史に触れて、トルコ人やその文化と触れて、とっても充実してたイスタンブールでした。

次はカッパドキア!

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